Interview

飯塚 優美
飯塚 優美

「こんなことをやってみたい」をすぐに形できることが魅力

飯塚 優美 | 食育推進室 担当

2022年中途入社。食育推進室担当として、レシピコンテストの企画進行や絵画コンクールの運営、幼稚園や小学校への出張など食の楽しさ・大切さを発信する業務に従事。

1日の流れ
9:00 am
メールチェックや上司にチェックしてもらった資料の確認
10:00 am
新規企画の資料作成など事務業務
12:00 pm
お昼休憩
2:00 pm
来月のイベントの部内打合せや資料作成などの事務作業、オンラインでメーカー担当者との打ち合わせなど
6:00 pm
退社

これまでのキャリア

Question.1

2020年新卒入社後、一度会社を離れるも、食育事業に携わりたいという思いが募り、カムバック制度を利用してマルイへ再入社。他にやりたいことがあって会社を離れましたが、自分にはマルイが合っていたなと実感しています。食育推進室で勤務をしていますが、繁忙期には惣菜部門やベーカリー部門で業務をすることも。食の知識を広げることもできますし、店舗の方とコミュニケーションも取れるのでフットワークを軽く仕事をすることを心がけています。

現在の仕事内容

Question.2

食育推進室の仕事は毎月19日に店舗で提案するレシピの企画作成・販促物作成、地元大学と弁当の共同開発、食育イベント企画の立案・準備・実施など、非常に多岐にわたります。やりたいことにどんどんチャレンジさせてくれる上司なので、自分がやりたいと思ったことをすぐに形にすることができるところにやりがいや楽しさを感じています。少しずつ経験を積むことで、イベントの企画立案から実施までを一人でできるようになり、自身の成長も感じれています。

うれしかったエピソード

Question.3

マルイは2006年に食育推進室を発足させて以来、多岐にわたるイベントを実施していましたが、コロナ禍でこれまでと同じことができない状態になり、新しいチャレンジが求められました。そんな中、初めて自身で企画したオンライン酪農体験。非常に好評を得ましたが、その企画を今年はリアル開催。参加されたお客様から、「楽しかった」「スタッフの対応が良く、安心して参加できました」といった感想を頂き、食の大切さを伝えることが出来たと実感できました。

Challence message

わたしのチャレンジメッセージ

店舗のイートインスペースを活用しての料理教室、収穫体験などコロナ禍ではできなかったことが、できるようになっています。お客様に「面白そう」「子供に参加させたい」と思ってもらえるお客様目線でのイベント企画をどんどん形にしていきたいです。

新卒・キャリア採用どちらも対象
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