Interview

竹久 祥平
竹久 祥平

お店の「困った」をサポートできる良き相談相手を目指して

竹久 祥平 | 販売部 スーパーバイザー

2011年新卒入社。畜産部門マネ―ジャーを経て、商品部 パン・アイス・和洋菓子のバイヤーに。

現在は販売部スーパーバイザーとして各店の課題を把握し、店長やマネージャーと一緒に解決していくためのサポート業務に従事。

1日の流れ
9:00 am
朝礼後、メールや前日の売り上げなどのチェック
10:00 am
市内の店舗に行き店長と打ち合わせ
12:00 pm
お昼休憩
1:00 pm
販売部主催の会議。会議の進行を務めながら、業務の落とし込み事項などを伝える
4:00 pm
会議終了後、部内ミーティング
5:00 pm
市内店舗に行き、夕方の売り場チェック後、帰宅

現在の仕事内容と1日の流れ

Question.1

各店の売上やロス(値引き・廃棄)などデータ分析と店舗臨店指導が主な業務です。出社後はまず、昨日売上データと当日売上予算を必ずチェックすることが習慣となっています。デスクは本部にありますが、基本的には店舗廻りや競合店調査など、社外で仕事をしている時間の方が多いです。緊急案件などは、電話対応せざるを得ないことが多いですが、できるだけ店舗に出向きフォローをしていきたいと思っています。

入社してから成長できたと思う点や学んだことは?

Question.2

新卒でマルイに入社し、畜産マネージャー、パン・アイス・和洋菓子のバイヤー、スーパーバイザー経験してきました。マネージャーであれば自分の自部門の売上・利益・ロスを管理・把握しながらの課題発掘が必要。バイヤーであれば、商品の利益率・利益高の把握、売れ行き予測や店舗担当者への落とし込みが大切。スーパーバイザーは、売上・利益・ロス管理に加え、客数や客単価からの課題発掘が必要です。店舗の状況把握や課題発掘のためには、いろいろな数字が絡み合っていることが理解できました。様々な部署を経験してこれたからこその成長だと思っています。

今後取り組んでみたいこと、配属を希望する部署や仕事

Question.3

店舗でのマネージャー経験後、バイヤーを経て、現在はスーパーバイザーとして業務にあたっています。マネージャーや店長をサポートしながら、それぞれの店舗の課題を解決する立場にありますが、まだ店長として仕事をしたことがないので、いつかは店長をしてみたいですね。

Challence message

わたしのチャレンジメッセージ

新任マネージャーとして頑張っている若手社員の姿を見ると自分も初心を思い出して頑張らないと、と思います。一方、担当者からマネージャーになるとこれまで意識してこなかった数字をみて発注や売り場づくりをしていかなければなりません。数字の見方、活用方法を教えていき、若手社員の育成に力を入れていきたいと思っています。

新卒・キャリア採用どちらも対象
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