入社動機
学生時代のコンビニアルバイトがきっかけで接客業を志望しました。職場見学で感じたのは、従業員同士の距離の近さと、自然な声掛けの多さでした。特別な演出ではなく、日常の延長のような雰囲気。その空気の中で働きたいと思い入社を決めました。
結婚、出産を経て育休を取得しました。復帰できるか不安もありましたが、周囲は特別扱いすることなく、当たり前のように受け入れてくれました。シフトの調整や急な呼び出しへの配慮など、制度よりも現場の理解に何度も助けられました。
仕事の魅力
レジ部門は店の最後に立つ場所です。売場づくりや商品力が評価されることは多いですが、最終的にお客様と向き合うのはレジです。会計が滞れば店は止まりますし、対応一つで店の印象は変わります。
現金管理、売価確認、釣銭準備など、毎日の確認作業は地道です。しかし、その積み重ねがあるからこそ安心して買い物をしていただけます。忙しい時間帯でもレジが滞らないこと。それ自体が店を支えている仕事だと思っています。
また、レジは学生アルバイトからベテランまで多様な世代が働く部署です。声掛けやフォローがなければ現場は回りません。部門をまとめる立場として、働く人が安心してレジに立てる環境をつくることも大切な役割だと感じています。
お客様、従業員とのかかわり
産前休暇に入る前、安産のお守りを届けてくださったお客様がいました。異動先の店舗に会いに来てくださった方もいます。レジで交わす短い会話が積み重なり、「あの人がいる店」という存在になっていく。その積み重ねが、店そのものの信用になっていると感じます。
地域のお祭りや行事の前後は特に忙しくなります。大量の買い物をされるお客様、急いでいる方、久しぶりに帰省した家族連れ。レジが滞れば、その日の流れは止まります。だからこそ、淡々と正確に回し続けることが必要です。誰も気づかないかもしれませんが、その日常があるから地域の行事も成り立ちます。


